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昆虫はあまりいませんでしたがそれなりにいました。
ニセヨコモンヒメハナカミキリだとおもうのですが・・・。
シロモンアツバ
シロオビクロナミシャク
ウスベニヒゲナガガ
トホシカメムシ
キボシアシナガバチ
ウスアカオトシブミ
??ゾウムシ
こんなにたくさん咲いているクワガタソウははじめてみました。
ヒメレンゲ
コミヤマスミレ
ツクバキンモンソウ
ヤマウツボ
ヒロハコンロンソウ
ラショウモンカズラ
サツキヒナノウスツボ
今回の観察会はカエデがメインでした。
ハウチワカエデ・・・葉柄の長さが葉身の半分以下。
オニイタヤ・・・葉裏に毛が多い。
ホソエカエデ・・・ウリハダカエデに似ているが葉柄が長い。
アサノハカエデ・・・しわっぽい。
カジカエデ・・・カナダの国旗に似ている。
チドリノキ・・・ロックガーデンに多かった。
昨日は観察会で御岳山に行ってきました。 御岳山も高尾山と同じように・・・山ガール・山ジィ・山バァでいっぱい! とくに昨日は多かったようです。 でも緑がすばらしくきれいでした。
チドリノキ
(キリンソウ)は間違いでした。ヒメレンゲです。5/30訂正
コゲチャホソクチゾウムシ イヌシデの葉裏いました。
ヨコバイの幼虫
キアシナガバチ・・・人通りの多いこんな所に巣を作って大丈夫?
小さなヒシカミキリ4㎜くらい。
ヨツボシチビヒラタカミキリ
ケブカキベリカスミカメ
コブヒゲカスミカメ♀
アカガネサルハムシ
トビサルハムシ
とにかく小さかった。 3㎜くらいのジュウジチビシギゾウムシ同じような斑紋のレロフチビシギゾウムシと いうのもいるみたいだけど違いは私にはわかりません。
今日の話題はやっぱりこれでしょうね。 仕事に行く途中7時半頃の高田馬場で・・・なんだかよく分らないね。
通勤途中の人々が空を見上げていた。
ギフチョウ 谷から吹上げた風に乗ってなかなか止まってくれない、止まったと思ったら 資材置き場のブルーシート・・・絵にならないので追い払って。
コツバメ
カシルリオトシブミ
ミヤマシギゾウムシ
ルイスアシナガオトシブミ すぐに落ちてしまった。ドロハマキも居たのだけど・・・こちらはワンカットも撮れず。
オトシブミ
ゴマダラオトシブミ
揺籃作成中。
模様はいろいろあるようです。
ムシクソハムシにも数種類あるみたいだけど・・・。
雨が降ってきたら霧がでて・・・
そんな中にいたオオゾウムシとアマガエル
乾いてきたら模様があった。
ショウジョウバカマ(猩々袴) 難しい漢字だな。
ニシキゴロモ(錦衣)
イワウチワ(岩団扇)
トリアシショウマ(鳥足升麻)
キバナイカリソウ(黄花碇草)まだちょっと早いようだ。
ミスミソウ(三角草)
カタクリ(片栗)はるの定番
ホクリクネコノメソウ(北陸猫の目草)日本海側 やっとこの大きさ。
猫の目草
エンレイソウ(延齢草) まだこんな感じ。
ミズバショウ(水芭蕉) 雪の下から出てきたばかり。
エゾエンゴサク(蝦夷延胡索)中部地方以北 いろいろな色があるけどまだ早かったせいか今回はこの色だけ しかも咲き始め。
ミチノクエンゴサク(陸奥延胡索)中部地方以北日本海側。 こちらもいろいろな色がある。咲き始めで頼りない感じ。
アズマシロガネソウ(東白銀草)日本海側。
杉林の中にはコシノコバイモ(越の小貝母)が・・・・
コシノチャルメルソウ(越の哨吶草)
両方とも虫媒花だと思うけどバイモとチャルメルソウにはどんな昆虫が訪れるのだろう?
キクザキイチゲ(菊咲一華) 関東のキクザキイチゲは白花が多いがこちらはいろいろな色がある。
柔らかなブナの新葉は春一番のご馳走。
キバラトゲハムシだらけ
カップルと独り者
カップルだらけ
独り者じっくり撮らさせてもらいました
魚沼の春のスミレはこれ
オオバキスミレ
ナガハシスミレ
スミレサイシン
いつもは田起しや苗代つくり忙しくなる時期だけど今年は一斉に田植えが始まりそう 人手が足りなくなるのじゃあないかな。
サクラとブナと雪・・・皆一度に見られた。
新緑が・・・・。
白い木肌もいい・・・・
何かいそう・・・
所要で田舎に行ってきました。 むしをたくさん見られたらいいなぁ・・なんてついでのつもりだったけど 今年の雪はとんでもなく多いし硬く締まった雪融けはなかなか進まない。 1日の気温は28度・・・Tシャツ1枚でも暑い、日差しと照り返しで腕は真赤か ひりひりと痛い。
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