はれ時々あめ
「 甲虫1(ゾウムシ)」カテゴリの記事
- ギボッチ甲虫編(2024.11.12)
- 手乗りコナラシギゾウムシ(2024.10.26)
- ギボッチでの小さいむし(2024.10.25)
- コナラシギゾウムシかな(2024.10.15)
- クロタマゾウムシ(2024.07.26)
「 狭山丘陵」カテゴリの記事
- クチナシグサ(2025.05.30)
- カミキリ・タマムシ(2025.05.29)
- オオツノトンボ(2025.05.28)
- カミキリ(2025.05.02)
- むしが出てきましたよ~。(2025.04.21)
その後ミミズクを見ることができ、アオダイショウもまた戻ってきたようで擬木に絡み付いてのんびり、ヒメシロモンドクガの毛虫もいました。
翅が退化したメスを大分前に見ていたようでしたがフユシャクだと思っていて星谷さんのブログで初めて知りました。
翅のある方もみてみたい。
投稿: たざびー | 2012年10月 1日 (月) 21時06分
先日はどうも。最近はシギゾウムシをよく見かけますね。
あの日は他にクビアカトラカミキリ、ミミズク(成虫)、アオダイショウの幼蛇などを見る事ができました。
ちょっと前にはヒメシロモンドクガの翅が退化したバージョンの♀が見られるところがあったのですが、あの日は卵を残していなくなっていました。
(ちなみに翅が退化した型の♀が産むのは休眠卵になるらしいです)
投稿: 星谷 仁 | 2012年9月30日 (日) 04時33分