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イヌシデの上で何回か撮影したことがあったような気がします。 同じかどうかは解りません。
コゲチャホソクチゾウムシ?(ホソクチゾウムシ科)
上翅に一対の顕著な凹みがあるのが♂だそうだ。凹みが無かったらなかなか 解らなかっただろう「アリモドキ科」
アカホソアリモドキ♂
上2枚と下2枚は別の個体
モクセイ科の植物(トウネズミモチやキンモクセイ、ヒイラギモクセイなど)に付くらしいが またも擬木の上です。
クロボシトビハムシ(ハムシ科ノミハムシ亜科アシナガトビハムシ属)
近づいたらクモの子を散らしてしまった・・・「卵のう」から出たクモは集団でかたまって いる時期があり、これを「クモのまどい(団居)というらしい。
こんな小さなハチの仲間も見られた。 大きくすると綺麗なハチ・・・・・。
マルハラコバチの仲間だと思う。
ハムシの仲間だと思っていたが違うようだ。調べてみたら「カマキリタマゴカツオブシムシ」 だそうだ。なかなか凄い生態だ。 【秋オオカマキリの卵塊に産卵。孵化(ふか)した幼虫は卵塊内を食べつくし 翌年初夏のころ成虫となって出現する。 カツオブシムシ科3~4mm】
擬木の上にいろいろいるからつい行きたくなる。 でも今日は完全休養日!
ハサミムシかと思ったが調べてみるとジョウカイモドキ科?の幼虫みたい。
擬木ばかり見ていたら世間は花見の季節になっていた。 何時の間にか木々は芽吹き桜は満開・・・・あぁ・・春。
黒い小さなカメムシと思っていたが調べてみるとグンバイムシだって・・・ そういえば大きくするとそうなふうにみえる。ホストはミズキだそうだ。 ミズキの生えている手摺にけっこういました。
マツムラグンバイ
発作の峠は越えたようだが歩き廻ったら患部に熱が・・・ただいまアイシング中。 こんな季節に自由に動けないなんて・・・でも・・歩く・・でも・イタイよ。
これもカシワノミゾウムシよりちょっと小さかった。
ガロアノミゾウムシだと思うのだが?
カシワノミゾウムシよりちょっと小さいような気がする。 ムネスジノミゾウムシかな?
擬木の上ではいろいろなゾウムシも見られる。
ンカスジカレキゾウムシだろうか?
昨日から足が痛い、今日はもっと痛い!踵が腫れて熱をもっている。 歩けない・・・・痛風!!・・けど無理矢理歩いた・痛てぇ・・あぁ痛てぇよ~ ・・・・・・再発か?
小さく赤いゾウムシ3㎜から4㎜くらい。
オビアカサルゾウムシ
ちょいとごめんなさいよ!・・・っと横切りる怪しいこの姿・・・おまえは!
マルウンカの幼虫でした。
昨日、今日は昆虫観察日和でしたね。 今日も星谷さんには出会うような気がしたのですが・・・やっぱり出会いました。 リベンジはなったでしょうか?
ヤツデの葉裏ではなく擬木の上のマルトビムシの仲間
カメムシの幼虫だと思うのですが何カメムシでしょう?
いつもは擬木の木口でみかけるのだが今回は橋の手摺子にしがみついていた。 安定が悪いせいか直ぐに逃げた。
ビーテングをしたわけではありません。 カメラを仕舞おうと思ったら脱いでいた上着にハネカクシが・・・。 でも何ハネカクシ?
擬木から擬枝が生えた。
昨日はとんでもない天気だった。日中はあまりの暖かさでTシャツ1枚でも 大丈夫くらい・・・と思ったら凄い風であたり一面黄色・・・陽が翳ったら むちゃくちゃ寒い! そんな日だったが春の山野草を料理して食べるなんと奥ゆかしいイベント 「ロゼットオフ」に参加した。
黄砂かと思ったが違っていたようだ
田んぼは一面ホトケノザ
ヤナギにミチバチ
コオニタビラコ・ノビル・フキノトウ・ノカンゾウ・タノツケバナ・ナズナ・・・etc あとはお酒が沢山
いい天気にさそわれて・・・やっぱり葉めくり? 暖かいせいか皆、じっとしていくれない・・・・。
ヒメヨコバイの仲間
府中の浅間山公園でヤツデの葉裏にいたいろいろ・・・。 狭山丘陵にいたのと同じだなぁ・・・。
クロスジホソサジヨコバイの幼体
ミドリヒメカゲロウ
ヒメコバチの仲間
ススギヒメヨコバイ
コナカゲロウ幼虫
これは狭山丘陵のハチです。 コマユバチ科だと思うのですが・・・。
赤いクモもいます。 この日は府中の浅間山公園でヤツデの葉をめくってきました。
シロスジショウジョウグモ
葉裏にはクモ類もいろいろいるのですがこれもまた 名前がわからない。
幼体だと思うのですが・・・?
調べたらニホンヒメグモの幼体のようです。3月5日
ハチの仲間がたくさんいましたけど名前はわかりません。
ヒメコバチ科の仲間だと思います。
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