« 2013年6月 | トップページ | 2013年8月 »
アリが白いものを運んでいた、卵かと思ったら蛹のよう・・・。 大きさから自分の仲間ではないようなのだが・・さて?
ごこへも出かけていないのでいよいよUPする画像がなくなってきた。
チョウバエの仲間
ヨウシュヤマゴボウの蜜を吸うハエ。ヨウシュヤマゴボウはそんなに蜜が 出るのかなぁ?
ハエ目 クロバエ科 ツマグロキンバエ
先週の土日は休めなかった今週も無理そう・・・体も疲れるけど虫たちに出会えないのが 残念・・・いつものことながら画像を貼り付けるだけになって(@Д@;
メイガの仲間
いろいろなカミキリムシ、接写ばかりしていたのでそうでない 画像を加工なしで。どうも同じパターンになってしまいます。
この姿はどうした訳か撮影したくなる・・・。 どんなふうに撮れてもなんとなく嬉しくなってくる。
どうみても外来種のように思っていたが以外にも在来種だそうだ。 小さい頃は畑の雑草で、切ると切り口がら黄色い汁が出てかぶれる から触るなと言われていて、在来らしくない姿からどうも好きになれなかった。 今も好きではない。欧米では観賞用に栽培しているそうだが・・・。
ケシ目 ケシ科 タケニグサ
よく見ると花はかわいい
ヤブガラシにいたクモゾウムシの仲間トゲハラヒラセクモゾウムシ だろうか?
昆虫で最初に写真を撮り始めたのはイトトンボのような気がする。 田舎でたくさん見ていたのに何トンボだかちっとも興味がなかった。 もっとよく見ておけばよかったな。 どんなのがいたのだろう?
キイトトンボ
トリノフンダマシは何回みても撮影してしまう。
アカイロトリノフンダマシ
オオトリノフンダマシ♂♀
オオトリノフンダマシ別のカップル
シロオビトリノフンダマシ
シロオビトリノフンダマシ別の個体
シロオビトリノフンダマシの黒化型
シロオビトリノフンダマシの黒化型別の個体
ハエの顔もなかなか面白いこれはミバエの仲間だと思うのですが・・・。
細い幹にふわふわ付いている何者? よくみると愛嬌があるなぁ。
カメムシ目 ハゴロモ科 アミガサハゴロモベッコウハゴロモの幼虫に訂正
まだエゴノキの実には食痕はあまり見られなっかたがこれからは ずっと多く見られるだろう。 やっぱりこの顔は忘れられない、どうしてもカメラを向けたくなる。 去年は♀の顔は撮影したが♂はうまく撮れなかった。
甲虫目 ヒゲナガゾウムシ科 エゴヒガナガゾウムシ
こころのところブロクをさぼりがち・・・PCの置いてある場所には クーラーはない、扇風機があるだけなのでとにかく暑い・・・・。 クーラーを使わなくなって今年で4年目になった。 まえはガンガン冷風にあたっていたが歳と共にの体にはあわなくなったようだ。 電車に乗れば鼻がぐじゅぐじゅぐで鼻水が止まらなくなる。体の表面だけが 冷えて体の芯に熱がこもったままでどうもいけない。 熱中症にならにように水をたくさん飲んで窓を開けて寝ることにしている。 てなわけで・・・ようやく出会いました。
クモ目 コガネグモ科 アカイロトリノフンダマシ
こちらは違う個体
ちゃんと帯の入ったシロオビトリノフンダマシ
モンキアシナガヤセバエとホシアシナガヤセバエと似ているのですが胸部の背面の 模様からホシアシナガヤセバエかな?はっきり撮れていなっからなぁ・・・。
ハエ目 ナガズヤセバエ科
いきなり暑くなって身体がついていかない、しかも仕事! テンション下がりっぱなし。昨日のタマムシとこれに出会い TVでは埴沙萠を見ていい日だったのに。 でも凄い色だな、じっくり撮りたかったなぁ。
セイボウ科 ムツバセイボウ
急に暑くなってきた。湿気も凄い! こんな日はアレが・・・タマムシに出会いそうな気が。
駐輪場に自転車を預けて歩き始めると道路に光るものが・・・ なんと、こんな所にタマムシ・・・でも潰れていた。
いつもの場所にくるとぶーん、ぶーんとタマムシが飛んでいた。
こちらもカナムグラにつく3㎜~4㎜くらいのゾウムシ。 前はクワヒメゾウムシにしていたけどクワにつくのがクワヒメゾウムシ、 カナムグラにつくからカナムグラヒメゾウムシでいいのかな?
ただでさえよく解らないのに小さいゾウムシは同定がしにくいなぁ。 カナムグラサルゾウムシでいいのかな? お尻に付いているのは・・・・・ウ○○。
そぉっと近づいて・・・・見つけた瞬間に見透かされたように いつも落ちてしまうが今回は・・・。
食草:ヌルデ・ハゼ・アカメガシワ 甲虫目 ゾウムシ科 ホホジロアシナガゾウムシ
燃料用に積み上げた薪の間にたくさんいました。比較的新しい薪が 好きなようだ。去年見かけた所にはもういなかった。
甲虫目 ゾウムシ科 アシナガオニゾウムシ
昨日は完全な休養日・・・なんかもったいないような気がしたけど 動けませんでした(u_u。)
こちら緑の森博物館の近くでも見ることできました。
オオトリノフンダマシ
白い帯がはっきりしないシロオビトリノフンダマシ
これも別の個体のシロオビトリノフンダマシ
最近のコメント