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2014年9月26日 (金)

ナンバンギセル

ナンバンギセル<ナンバンギセル属<ハマウツボ科
ススキに寄生しているナンバンギセル。
Img_9557


Img_9554

花の構造は・・・
Img_9544

黄色い頭の雌蕊と解りづらいが雄蕊が4本
Dsc_0955

子房の断面
Dsc_0957

小さな種子がびっしり
Dsc_0958


Dsc_0960


_dsc4861

花の中にはこんなのが・・・なにの幼虫?
Dsc_0965


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コメント

nori さんのブログみるといろんなむしたちに出会っていますねぇ、
羨ましいなぁ。
ナンバンギセルの種は0.3㎜位で非常に小さく乾いたふ菓子の
ようで風に飛ばされて繁殖するようです。
イモムシは他の花にもいたので食草だと思うのですが何もの
なんでしょうねぇ。

ナンバンギセルの種、こんなにぎっしりなのですね~。
花が枯れると、ぼとぼとと落ちていくのでしょうか?
幼虫こわいです が、なんの幼虫なのか気になります。
すぱっと切られなくてよかったですね。お互いに。。。

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