フォト

小平ふるさと村

  • 000
    画像があります。

江戸東京建物園

  • 0001
    案内文と画像があります。

甲虫1(ゾウムシ)

  • 000
    現在59種類?

甲虫2(ハムシ)

  • 000
    現在54種類?

甲虫3(カミキリ・タマムシ)

  • 000
    カミキリ40種類? タマムシ11種類?

カメムシ

  • 000
    現在カメムシ60種類? カスミカメ8種類? サシガメ7種類?

トンボ

  • 000
    現在33種?
無料ブログはココログ

« サンゴジュハムシ | トップページ | ツヤコバチ科 »

2014年12月11日 (木)

アマメシバ

こちらも薬用植物園の温室でみかけました。
東南アジア~インドネシアなどの原産のトウダイグサ科の植物。
ビタミンや鉄分を多く含む健康野菜のひとつとして利用されているが
一方で健康被害が報告されている。

Img_0690


Dsc_3582


Dsc_3584


Dsc_3588


Img_0685


Img_0687


Img_0688


Dsc_3598

« サンゴジュハムシ | トップページ | ツヤコバチ科 »

植物」カテゴリの記事

西多摩」カテゴリの記事

コメント

noriさん今晩は。

いろんなところに不思議がかくれていますね。
ますます楽しくなってきました。

花も実も、和菓子みたいでかわいいな~と思って
コメントを見たら数学的なことになっていて驚きました。
対数らせんって、黄金比になってるっていうやつでしたね…
ほんとうに自然界って不思議です。

星谷さんありがとうございます。
フィボナッチ数列というのですね。
こちらで検索したらいろいろでてきました。
自然界は不思議なことばかりで・・・・。

うずまきの形が対数螺旋っぽい……フィボナッチ数列を体現しているという意味では?

トウダイグサ科の花は特徴がありますね。
難しい数式を解けるとはどういうことなんでしょうか?
検索してみましたが何もヒットしませんでした。

渦を巻いた柱頭、いつ見ても面白いです。
この植物は難しい数式を解けるんですね。

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: アマメシバ:

« サンゴジュハムシ | トップページ | ツヤコバチ科 »

2024年10月
    1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31    

最近のトラックバック