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このゾウムシと出会った最初の印象は?
おぉこれこれ・・にそっくりと思った。
どう?似ていない!
この時期になると撮影したくなる。
この前ミズキの葉裏で卵を抱いていたエサキモンキツノカメムシを見てきました。 無事、卵は孵化したようです。
こどもは皆かわいい!
まだ孵化していない個体も・・・。
親がいないとこうなるのかなぁ・・・。
はじめてみました。ミズキの葉裏のエサキモンキツノカメムシの 卵を見ていたらカマキリモドキの一種が・・・こらがアミメカゲロウの 仲間だなんてとても思えない。
ガマの穂だ出ていた。 もっとじっくり撮影したおけばよかったかなぁ・・・次回は・・・。
上部の茶色の部分が雄花、下部の緑のところが雌花。
雄花。
花粉が・・・。
雌花。
オオホシオナガバチでよいと思うのですが?
ダンゴになって♂♀がいるのでけど・・・
この姿勢はどういうこと?
ミズキの葉裏で卵を抱いているお馴染みのカメムシ。
ヒナキキョウソウを道端でみつけて今度はキキョウソウをと思っていたら野川の植物園でみつけた。
今月初め頃まだ花が咲いていた。
やはり果実に興味が・・・
果実の一部が薄くなって・・・。
果実の薄くなった箇所がロールカーテンのように下からめくれて穴が・・・。
2箇所の穴は同じように表皮がめくて。
在来種のオオバコに比べるとやはり帰化植物は派手なような気がする。
白い花が円柱状に下から咲いていく。
雌蕊がみられる。
雄蕊が首飾りのように咲いている。
咲き終わって果実が・・。
オオバコと比べると・・・。
2個の種子が入っている。
種子。
もう種子はすっかり落ちてしまって振ってもカラカラ音もしなくなった。こんなふうに種子が飛ぶなんて思いもしなかった。
この隙間から種子が飛び出す。
果実の断面
子房が放射状にひらく
矢車のような果実
両性花
キンポウゲ科 オウレン属 雌雄異株
葦の葉っぱにいるクモはだれでしょう? トリノフンダマシの仲間のようだけど・・・どうでしょう?。
横沢入では初めて・・・狭山丘陵で見たのもだいぶ前だなぁ、 それも今回で2回目、もっといそうなんだけど・・・。
キリの葉っぱをめくったらカメムシが・・・。 イトカメムシのようです。
こちらは別の個体、幼体のようだ。
遠回りして買い物帰りに道端でみたキキョウソウ、ずっと気になっていた写真を撮らなけらば、なんて先延ばしにしていたら・・・花が終わってた。
キキョウ科 キキョウソウ属 葉腋に多くの蕾をつけるが開花するのは普通最上部のみで、残りは閉鎖花。
果実の上部にへこんだ箇所がみられる。
へこんだ箇所に隙間(窓)が開き種子がこぼれる。
果実の断面。
果実の縦断面。
ヒメツノカメムシのその後・・・卵が孵化したようです。
セイヨウバクチノキにも蜜腺があります。この木の葉っぱは昆虫の食痕があるのをあまり見たことがないけどアリをよぶ必要があるのかなぁ?
この色が濃いところに蜜腺が。
これにもアミメアリが。
こちらはクロヤマアリ。
蜜が出ています。
ヨシの葉に止まっていた蛾です。 止まり方に特徴がありますねぇ・・・どうしても裏側が気になります。
ユウゲショウの種子は雨滴散布。霧を吹きかけてたっぷり水分を含んでくると・・・見ている間に果実が開いてくる。果実内部と外部の含水率が違うのだろう。
時間を少し縮めてみた。
果実が開いて種子があらわれる。
雨の降った後は。
花が咲いたようにみえる。
種子は小さい。
花は雌蕊1 柱頭は4裂する 雄蕊8 花弁4 萼4、2枚が先端で合着
果実には稜があります。
観察会でトチノキの葉っぱの裏にいました。 チャバネアオカメムの卵にいたコガネバチの一種。
その後のムクノキの果実をみようと葉っぱをめくったら シオシャチホコの幼虫が・・・やっぱりこの形は衝撃的 ですね。
近くに干からびたバイバラシロシャチホコが・・・。
結局新しいPCを購入しました。画像は外付けハードに保存したいたので大丈夫だったのですが他がダメ!PCが軽くなったということでよしとしよう。再設定で疲れがどっとでました!
5月24日の観察会で、これだけ種子がでれば・・・。
果実の上部にはスリットが。
果実の断面、種子がギッシリ。
アイスランドポピー (薬用植物園)
こちらも果実の上部に穴が。(薬用植物園)
こちらはヒナゲシ (薬用植物園)
こちらも果実の上部にスリットが。(薬用植物園)
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