« 2016年1月 | トップページ | 2016年3月 »
久しぶりにこんなに冬芽を観察しました。
クサギ・ハナイカダ・ツリバナ
ミズキ・ヌルデ・アキニレ
ウリハダカエデ・イヌビワ・サワフタギ
ヤマグワ・ハンカチノキ・エノキ
昨日は新宿御苑で植物の観察会がありました。 歩き始めたら急に雨が・・・ 急いで温室へ、出てきたら暑いぐらいの天気・・・。
チドリノキ・リョウブ・モミジバスズカケノキ
ユリノキ・チャンチン・ウリノキ
イロハモミジ・ガマズミ・ムクノキ
アブラチャン・クロモジ
このテントウムシも初めてのようです。 ヨツボシテントウムシと似ているようですがどうもモンクチビルテントウムシのようです。 他のブログをみると南方のテントウムシで最近北上中だそうです。
ケヤキの樹皮のうらはこのテントウムシが一番多かった。
これも初見かな?ムツボシテントウは普段みたことがないような。 ケヤキの樹皮でしかみてない気がする。
暖かい日だったのでじっとしていませんでした。 なんだかほっとしたりして・・・。
初見です。メダカハネカクシの一種のようです。
近場でちょっこっと虫に出会えたらいいなぁ。 なんてことで、公園のケヤキの樹皮をはがして・・・・冬越しでっこっそり 隠れているのをむりやり日の元にさらすのはなんだかとても後ろめたい 気がするが・・・この日は暖かかったのできっとまた隠れ場所をさがして くれるでしょうなんて・・・。
ダンゴムシをじっくりみるのはこんなときだけかな?
十数年前、初めての冬芽の観察会では驚きの連続だった。 葉っぱ以外で樹種名が的確にわかるなんてとても不思議? すごく感動したなぁ、なんてあんまり進歩はないけどあらため て冬芽をみるとなんかおもしろい。 もっとみないとなぁ・・すこし復習を・・・。
「イヌは伏せ」これだけははっきり覚えているけど・・・。 イヌシデの冬芽は枝に沿い伏せてついています。そしてアカシデに比べて毛が多い。
ヤツデキジラミの甘露はよく目にするのだけど甘露を目当てに 来るアリはいないのだろうか?あまいのにねぇ~。
いろいろな段階がみられる。
フュシャクの♀は人工物の上以外ではなかなか見つけられません。 木の幹や枝にいるところが見たかったのですが・・・ 林を歩きまわってカメラをしまおうとしたらこんなところにフユシャクが、 とりあえず撮影して木の幹をバックにと思ったらけっこう速い・・・ あぁ見失ってしまった!
今季やっと出会えました。 ニジモントビコバチ暖かかったせいかちっともじっと してくれない。じっくり撮影したかったのに・・・・。 出会えたのは2014年1月20日以来みたい。
大手町地下街の街歩きに土曜日に行ってきました。 まったく土地勘はない、し地下街は案内がなければまったく歩けません。 案内人あとを一生懸命、迷子にならないよう歩きましたが何処がどう 繋がっているのか・・・・まさに迷宮。ちなみに東銀座までいけるそうです。
このスポットは東京駅が全部見渡せます。
最近のコメント