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オオブタクサが繁茂する季節になってきた。 ここでブタクサハムシの画像を撮ることもないが・・・
食痕だらけの葉っぱ
ブタクサハムシの蛹
クワの葉にいたカップル、それぞれ別のカップルですね。 同じ種だと思うけど模様が少しずつ違う。
薬用植物園のナタマメ、よく見るとアリが来ている。花の付け根には蜜腺があるようだ。
見たことあるような無いような・・・やっぱり初見でした。 ネアカヒメカッコウムシでした。色合いがいいね!
初めてみたのは2014年7月13日。正面から撮影に挑戦したが今回も無念の結果に・・・。
こちらはクロバネ型
2015年11月29日・2014年11月3日・2013年9月28日等々まだまだ撮影していた。 でもこの食痕を見るとヒメコウゾの葉っぱをめくってしまう。
ザトウムシ(座頭虫)こんな形ものが動くなんてとっても不思議!
小さな可愛い花がついいて道端や空き地等どこでも見られる。スベリヒユ科 ハゼラン(爆蘭)別名サンジソウ(三時草)ハナビグサ(花火草)
全体をいれて撮影しようと思うと何か格好がつかない・・バックがなぁ!
久しぶりに出会ったゾウムシ。
いるかなっと覗いたエゴノキ、果実にはたくさんのエゴヒガナガゾウムシ 別名ウシズラヒゲナガゾウムシがいた。
左が♀右が♂
こちらは♀
こちらは♂、せわしなく動いてメスほどポーズをとってくれない。
念願がかなってやっとみることができました。 ハッチョウトンボ! こちらはたくさん撮影しているのにいまいちだなぁ!
とにかく小さい(手伝ってもらったのにピンがズレまくり)。
このままだと(比較するするのかないと)ショウジョウトンボ?
もっとたくさん撮影しておけばよかったなぁといつも反省。 思ったほど良い画像がない・・・全体がビシッと写っていればなぁ。
派手な模様のハナムグリ・・・オオトラフハナムグリでした。 前日も撮影したけど雨に濡れてちょっと貧相になったので 再度挑戦。
今年は例年よりかなり雪は少なかったようだ。 同じ雪国でも家の造りは少しずつ違う、魚沼に比べるとこちらの方が 雪は少なそうだ。
宿の晩飯はこの「蒸しかまど」で炊く、少しの炭火で効率よく炊けるのだそうだ
僕の田舎では「糠窯」というのがある(といっても糠ではなくて籾殻を燃やす)
9日、10日と南会津に行ってきました。 9日は雨が降ったり止んだり、お陽が出てきたり・・・でしたが。
宿の近くの朝の風景
湿原
昭和村のマンホール、村の花・ひめさゆり、村の木・ヒメコマツ、村の鳥・ウグイスがデザインされている
宿で酒のつまみと思ったのですが結局はお土産に・・・
別名:ヒロアシタマノミハムシ 笹の葉を齧っていたノミハムシ、近づくとピョンピョン跳ねて逃げる。
カップルもたくさんいたがじっとしていてくれない。
田んぼのあぜ道に咲いていた。 コケオトギリだと思う、似ているのにヒメオトギリというのも あるそうだが・・・。
オトギリソウ科オトギリソウ属の多年生植物。 この草を原料にした秘薬の秘密を漏らした弟を兄が 切り殺したという伝説による「弟切草」。
葉には黒い油点がみられる。
トリノフンダマシが出てくる季節になってきました。 今年こそはサカグチトリノフンダマシに再会したいものです。
こちらは♂
この季節ススキの葉にはコバネナナガカメムシ・・・。
こちらは♂と♀
こんどは親子
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