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水辺の植物にはこれは欠かせない?
北米原産観賞用として輸入、ウコギ科チドメグサ属ウチワゼニクサ(団扇銭草) 葉の形状からウォーターマッシュルームとも呼ばれる。
夏バテかなぁ・・・だ~るい(;ω;)
初めてみたけどこの果実は名前通り!
ミクリに付いたクサカゲロウに寄生蜂が・・・。
カクレミノの蜜を求めていろいろやってくる。
アカスジツチバチかな?
ヤマクロアリ
ヒメツノカメムシこれは樹液を
クマバチ
ミツバチ
ヤブガラシの蜜を求めていろいろやってくる。 トビイロシワアリ
サビキコリ
マメコガネ
ヒロズキンバエ?
ツマグロキンバエ
アオハナムグリ
コガタスズメバチ
コンボウヤセバチ
イチモンジセセリ
ヤブガラシの蜜にトホシオサゾウムシが来ていた。 幼虫はツユクサが食草だそうだが・・・。
ヤブガラシのガクと雄しべはすぐ落ちてしまう。
これも田中さんは駄目かも?
顔もそれぞれ違う
ちょっと大人
久しぶりに満天の星をみました。 田舎では当たり前のことだったのに・・・何十年ぶりだろう ついでに植物やむしを・・・。
アリジコクに捕まる獲物はとても多いとは思えないけど どうなんでしょうねぇ・・・。
ツノトンボの幼虫にそっくり!
仲間に連れってもらい初めてみたツノトンボの卵と幼虫。 成虫は赤の他人トンボに似るが幼虫は同じ仲間のアリジコク、 ウスバカゲロウの幼虫にそっくり。 (オオツノトンボの成虫2015年6月15日・20013年6月2日)
ナガメの卵は初めて・・・なんでこんな模様なんでしょうね 茶碗蒸しの容器みたいな・・・。
こちらはどう見てもケチャップ容器だなぁ。
7月17日賑やかだったエゴノキは今はひっそりとしていました。
エゴノキの種子はこんなに落ちていました。
エゴヒゲナガゾウムシが齧った跡
種子に残っている産卵の跡
落ちている種子を割ってみるとエゴヒゲナガゾウムシの幼虫が
Nさんのブログを見ていたらイワタバコのの画像が・・・もうそんな時期になってしまった。これは行かねば!ということで・・・。
葉っぱが出始めのころはこんなふうにシワシワ(2014年5月2日)
花はちょっと最盛期を過ぎてしまったようだが
花弁は5枚で合着
ガク5枚合着
雄しべ5で合着
子房上位、雌しべ1(2015年8月16日)
小さい種子が多数
種子が出た後
斜面に生えている為、種子は花柄が斜面側に倒れ斜面から落ちないように散布するというが・・・今年もう一度確認してこよう
ニモンマキバサシガメは2013年8月16日にキリの葉裏で見ました。 今回はクルミの葉裏にいました。
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