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2016年12月

2016年12月27日 (火)

コクサギの種子散布

やっとコクサギの種子散布の様子を・・・

こちらは一連の動きで。


外果皮を付けたままでの一連の動き
Photo

内果皮の動き(1)。
Photo_2

内果皮の動き(2)
2_2

乾いた外果皮と内果皮と種子
Pc271456

外果皮と内果皮は湿度によって開閉するものと思われるので水に浸けてみた。
Pc271450

果実
Dsc_9174

冬芽:やや長い水滴形、芽鱗は多数が整然と並び、縁は白く、
    ツートンカラーが鮮やか。2個ずつ互生する。
        文一総合出版 「冬芽ハンドブック」 広沢 毅・林 将之より
Img_0001

雌花
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雄花
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考察:コクサギの種子散布は乾燥により外果皮と共に一定程度開き、強力な板バネの
    ような内果皮が外果皮の内側を蹴って弾き出る。
    外果皮と内果皮は湿度による伸縮度合いに差があり内果皮の度合いが大きい。
    外果皮はある程度開くがそれ以上は開かない為、急激に開く内果皮との均衡が
    壊れた瞬間に弾け飛ぶ。
    また内果皮と一緒に弾け飛んだ種子が更に二段式に飛ぶ言われるが数個は
         種子を抱いたまま飛んでいた。種子が落ちないように種子を抱くように薄い
    膜のようなものが内果皮が開ききった時に切れて種子が反動で飛ぶ。
    
    いづれにしても種子と内果皮が飛ぶ瞬間を連続画像で撮れたらもっと
    はっきすることだろう。来年また挑戦したいと思います。

 

    


2016年12月25日 (日)

トサカグンバイ

カメムシ目 > グンバイムシ科 > トサカグンバイ

この季節はアセビの葉裏によくいる。体長は4㎜位。

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2016年12月24日 (土)

ゴウゾリナ

この前の観察会でコウゾリナのロゼット、葉っぱのは剛毛が
たくさんはえている。茎の剛毛は字なっていたけど
葉っぱはどうののかな?

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表面には赤い剛毛。
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横から見ると両面に剛毛。
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こちらは裏面、やはりになっている。
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こちらは表面。
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茎の剛毛。ザラザラはこの形のせいなのか?でもなぜこんな形?
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2016年12月21日 (水)

ウスイロカモドキサシガメ

やっぱり葉っぱ捲りはは楽しい!
めくる度に何が現れるのかドキドキする。
会いたかった「ウスイロカモドキサシガメ」
やっと会えました。

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カマキリとガガンボが一緒になっているような・・・
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2016年12月19日 (月)

サカグチチリノフンダマシの幼体

この時期にしかもこれが見られるなんて!
ひょいとめくったアズマネザサの葉裏に赤地に白い点々が・・・
何かの卵と思っていたらクモのようだ、まさかサカグチチリノフンダマシ!
心配だったので「クモ蟲画像掲示板」の確認。お墨つきを頂きました。
クモの幼体の冬越しはどのようにしているのはよくわかっていないようです。

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2016年12月18日 (日)

コミミズクの幼体

この季節になるとやっぱり擬木と葉っぱめくりが気になります。
ちょっとだけ擬木を見てきました。
スルメのようなコミミズクがいました。

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2016年12月14日 (水)

イワタバコの種子散布

ずっとイワタバコの種子散布について追っかけていたのだが・・・。
8月2日の花の時期、9月18日花が終わり果実になり始めた時期。
そして今、果実が熟して種子散布の時期になりました。

斜面の全体にイワタバコが着生するために茎が立ちあがって斜面上部に種子を
散布すると言われているのですが、茎はどうして立ちあがるのか?
そのとき種子はどう散布されるのでしょう?

8月の花
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9月の果実と12月の果実
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花の時期は茎は丸いのですが今は板状になっていました。
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また茎は両面の伸縮に差があるようで片面に丸まります。
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残念ながら今回は斜面側に傾斜したものは見られませんでしたが昨年
箱根で観察したものの中にはありました。
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果実はどうなっているのか初期は開き状態だがやがて2つに割れる。
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次第に熟する果実。
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果実は4分室となっている。
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果実は花頭側が閉じて花柄側に開く。
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4室の筒状の中から種子がこぼれる。
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種子は細長いラグビーボール状。
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種子散布の模式図。
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≪考察≫

茎  :茎が板状になり両面の伸縮が違うことから茎が立ちあがことができる。また
    板状になることから風によって上下に動きやすく左右の動きが少なくなる。
種子:果実が円錐形の筒状になることから果実が下向きの時はこぼれず、逆さに
    なることによって種子散布ができる。
    種子は細長いラグービーボール状にっていいることから一度にはこぼれず
    非常に小さいことから斜面の凹凸に留まりやすいと思われる。


2016年12月11日 (日)

ヒメツルソバ

今、ピンクの金平糖のような小花を盛んに咲かせているヒメツルソバ・・・。
別名:ポリゴナム カピタツム・カンイタドリ・ビクトリーカーペット等
ヒマラヤ・中国原産の多年草で、日本には明治中頃に来たそうです。

ヒメツルソバ < イヌタデ属 < タデ科
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花被6、雄しべ6~9本、雌しべ1・柱頭が3つに分かれる。
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子房上位、種子1個を包む。
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種子
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果実が熟すると花被が子房を包んだまま外れる。
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腺毛がある。
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葉の様子
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花にミツバチが来ていた。
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石垣に・・・。
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2016年12月 8日 (木)

ハゼラン

ハゼランは漢字で「爆蘭」と書きスベリヒユ科ハゼラン属の1年草。
熱帯アメリカから明治期に栽培用に導入されたものが雑草化した帰化植物。
別名:三時草、三時花、三時の貴公子、花の雫、三時のあなた、三時の乙女、おしんそう等
    多数の呼び名がある。

小さな花で一瞬みると地味だがどじっくり観るとなかなか可愛い。花弁は5枚
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ガク2枚
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子房上位・雄しべ多数・雌しべ1で柱頭は3裂
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果実
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果実を割ってみると
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種子を散布は外側の堅い果皮が外れ内側の薄い果皮が割れる
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種子と果皮
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未熟な果実の断面
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全体をきっちり撮影するのは難しい
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2016年12月 4日 (日)

絶不調!

2,3日前からのどの具合が・・・と思っていたら
咳が止まらない。
いつも風邪はのどからくる。
ちょっと休みます。

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