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2017年11月 8日 (水)

ドクダミ

いつでもどこでも見れるのだがこの種子はまだみていなかった。

 

種子がのぞいている。
Dsc_0690

 

種子にはこんな模様がある。
Dsc_0707

 

この目盛は0.5㎜。
Dsc_0692

 

今の姿はこんなふうです。
Dsc_0681

 

果実。
Dsc_6673

 

花粉が出ている雄しべと柱頭が三つに分かれた雌しべ。
Dsc_0531

 

まだ雄しべから花粉が出ていない。
Dsc_2710

 

花は3本の雄しべと雌しべからなる。
Dsc_0570

 

花穂。
Dsc_0902

 

4枚の総苞片の包まれた若い花穂。
Dsc_0594

 

さらに若い花穂。
Dsc_0609

 

 

Dsc_0598

 

 

Dsc_2707

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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コメント

田中さんが見ていないのがあるなんてちょっと
嬉しいですね。
知っていると思っていても自分の目でじっくり
確認していきたいです。

種子は縄文土器の壷に入った高級果実といった感じですね。
若い実は見ましたがこうなるとは知りませんでした。
まねして撮ることにします。

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