コミミズクの幼虫
カメムシ目でセミやカメムシなどの仲間、アラカシやクヌギ
などのドングリのなる木で見つけることができる。
木の枝にぴったりと体を付けているとちょっと見つけにくい。
2015年1月5日にも撮影していますがこの扁平の体はなんど見ても
興味をそそられます。
« ニジオビベニアツバの幼虫 | トップページ | シギゾウムシの仲間 »
「 カメムシ」カテゴリの記事
- 今日のむし(2023.05.14)
- ヒメツノカメムシ(2023.05.08)
- 多摩森林科学園のむしいろいろ(2023.05.04)
- オニグルミとむしたち(2023.04.26)
- 虫たちが出てきたよ(その2)(2023.04.02)
「 狭山丘陵」カテゴリの記事
- イチョウの花(2023.04.08)
- 春のギボッチ(2023.04.06)
- ニジモントビコバチ(2023.02.06)
- 明けましておめでとうございます。(2023.01.02)
- ヘリグロチビコブカミキリ(2022.12.18)
カメムシ目 > ヨコバイ科 > ミミズク亜科だそうです。
なかなか面白いのが揃っているようです。
擬木ワォッチングと葉っぱめくりでこれから
いろいろ出会えそうです。
投稿: たざびー | 2017年11月27日 (月) 21時25分
鳥のミミズクの仲間でないことは分かりますが
足が6本だから六脚虫の仲間、
それより先の所属はどこですか。
投稿: 田中 肇 | 2017年11月27日 (月) 20時58分