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2017年11月28日 (火)

シギゾウムシの仲間

こちらも先週のギボッチで出会ったゾウムシ、この季節
毎年みかけるのだがいまいち何者かはっきしない。
コナラシギゾウムシ、クリシギゾウムシ、クヌギシギゾウムシ
そしてニセコナラシギゾウムシなんていうのもいる。

擬木の上では味気ないのでコナラのかれ葉に移動させたが
追っかけるのが精一杯になってしまった。
Dsc_1081

Dsc_1082


Dsc_1083


Dsc_1101


Dsc_1119


Dsc_1128


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コメント

どうなのでしょうねぇ、考えたこともなかったので・・・?。
触角は頭部に生えているものだとするとそこまでが
頭部になるなのかな?
口器もドングリに穴を開けたり食物を採取するので
なんらかの感覚器の役目はあるのでしょうねぇ。
何処かになにか書いてあるか調べてみたいと
思います。


写真を見ていて気になったのですが。

ゾウムシって触角が生えているところまでが頭部なんでしょうか。
それとも本当の触角はなくなって、口器の一部が触覚の働きをしているのでしょうか。

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