シギゾウムシの仲間
« コミミズクの幼虫 | トップページ | オナガグモ »
「 甲虫1(ゾウムシ)」カテゴリの記事
- ギボッチ甲虫編(2024.11.12)
- 手乗りコナラシギゾウムシ(2024.10.26)
- ギボッチでの小さいむし(2024.10.25)
- コナラシギゾウムシかな(2024.10.15)
- クロタマゾウムシ(2024.07.26)
「 狭山丘陵」カテゴリの記事
- 葉っぱめくり(2024.11.25)
- ホシヒメヨコバイ(2024.11.17)
- アカフコガシラウンカ(2024.11.16)
- ギボッチ甲虫編(2024.11.12)
- キボシカミキリ(2024.11.04)
コメント
« コミミズクの幼虫 | トップページ | オナガグモ »
どうなのでしょうねぇ、考えたこともなかったので・・・?。
触角は頭部に生えているものだとするとそこまでが
頭部になるなのかな?
口器もドングリに穴を開けたり食物を採取するので
なんらかの感覚器の役目はあるのでしょうねぇ。
何処かになにか書いてあるか調べてみたいと
思います。
投稿: たざびー | 2017年12月 1日 (金) 21時18分
写真を見ていて気になったのですが。
ゾウムシって触角が生えているところまでが頭部なんでしょうか。
それとも本当の触角はなくなって、口器の一部が触覚の働きをしているのでしょうか。
投稿: 田中 肇 | 2017年11月30日 (木) 19時47分