さそわれて三番瀬・・・海岸にはめったにいかない、三番瀬は初めて
いきました。

もの模様はリップルマーク(漣痕)というのだそうです。
波のがそのまま砂に転写されいるようです。

よく見ると漣痕に所どころに穴と丸められた砂粒が

コメツキガニの仕業だそうです。

丸めた砂団子と区別が付かないコメツキガニ。

本当にゴキブリのように素早いフナムシ。

アカクラゲ。

ミズクラゲ。

こちらもミズクラゲ?

ヤドカリ。

こちらがメインのシミコクラゲ。

環境学習館の館員の方が見せてくれた???ホヤ(名前を忘れてしまいました。)

「ワレカラ」古今和歌集にも詠われていたそうです。

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上のホヤの写真に書いてありますね。
そそっかしくてすみません。いつも(^^;
>また違うむしも出てきます、楽しみですね。
本当に!日を追うごとに色々な虫の姿が
見られるようになってきました。
これからが楽しみです♪
投稿: 紫 | 2018年3月15日 (木) 16時56分
「ワレカラ」と「××ホヤ」は環境学習館の館員の方が展示用水槽の浄化槽に住み着いたものを見せてくれたものです。変なおじさん達(おばさんもいましたが)がいろいろ聞くものですからサービスしてくれたようです。
水生プランクトンも面白いですが撮影が難しいですね。
暖かくなってむしの動きが速くなってきましたね。また違うむしも出てきます、楽しみですね。
投稿: たざびー | 2018年3月14日 (水) 20時37分
たざびーさんの撮られた写真を見ると、
これが千葉県で撮ったとはちょっと信じられないですね。
最後の「ワレカラ」なんて、虫と思ったらカニやエビの仲間!
しかも体長、 0.5~3cmだとか。よく見つけられましたね~
こちらでは、春に出現するチャイロガが見られるようになりました。
目当てのコバチ類は動きが早くて撮るのが難しいです。
投稿: 紫 | 2018年3月14日 (水) 18時01分