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小平ふるさと村

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江戸東京建物園

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甲虫1(ゾウムシ)

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甲虫2(ハムシ)

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甲虫3(カミキリ・タマムシ)

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カメムシ

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トンボ

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2018年4月

2018年4月30日 (月)

タケウチトゲアワフキ

今年はなんでも早いようなのでどうかな?と思ったが出会いました。
去年は5月21日にたくさん出会った。
シナノキ・オオバボダイジュ・ヘラノキ等に付く。

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幼虫はこのチュウブ状の中で過ごす
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2018年4月26日 (木)

ハナイカダ

去年、師匠(広沢さん)のフェイスブックでハナイカダの芽鱗に花が咲くと話題に
なり今回、南高尾の観察会でも話題になった。雄花しか咲かないという話だったが
去年、雌花を見つけて師匠のフェイスブックに投稿したはずだったが・・・さて・・・
調べた見たら8月の発表会で発表していた。

芽鱗に付いた雄花
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こちらは芽鱗に付いた雌花
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芽鱗に付いた雌花が果実に
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開きかけた蕾
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展開し始めた蕾
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ハナイカダ雌木
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雄花
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雌花
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脇芽として発生した花序の軸がこの脇がを抱く葉の軸と葉身の軸と
真ん中あたりまで合着。
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合着したところの葉の断面
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雌花の蜜にきたアリ
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雌花の蜜にきたオジロアシナガゾウムシ
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果実
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熟した果実
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種子
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2018年4月19日 (木)

第13回ワイワイ学校作品展

やっと仕事帰りに行ってきました。
今回のテーマは「身近な植物のびっくり!」だそうです。
植物の美しさと不思議をあらためて感じます。

案内パンフレット
月~土・・・10:00~23:00/日・祝・・・10:00~22:00
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ポストカード撮影:金子紀子 構成:多田多恵子 
シンビジューム・ルリハコベ・ヤノネボンテンカ・トサミズキ・ツクバトリカブト・ヒメハギ
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ポストカード撮影:和田球司 構成:多田多恵子 イヌコハコベ
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展示風景
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過去の「ワイワイ学校作品展」が見られます。

2018年4月17日 (火)

ヤマモモ

こちらも4月7日の観察会でみたヤマモモの雌花(雌木)と雄花(雄木)です。
目のの高さで見られるのはなかなかありません。ここの木はちょうど目の高さでした。

雌木
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雌花
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雌花の拡大写真
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雄木、雄花がめだちます
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雄花
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雄花の拡大写真
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2017年4月27日の雌花、子房がふくれてきました
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2017年4月27日の雌花
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2017年5月7日の雌花(果実)
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2017年5月7日の雌花(果実)
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2017年5月7日の雌花(果実)
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2017年5月14日の果実
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2017年5月14日の果実
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2017年5月14日の果実の断面
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2018年4月14日 (土)

カラスノエンドウの花外蜜腺

花外蜜腺はいまいち役割がよくわからない、植物がアリを
用心棒のためにというのが一般的だがどうなのだろう?
このカラスノエンドウにはけっこうアブラムシが付いてい
いるがアリさんの一人儲けのように思えるのだが?・・・

托葉にある花外蜜腺
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蜜がでています
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蜜腺にきているキイロシリアゲアリ?
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こちらはアミメアリ
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クロヤマアリ
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こちらはトビイロケアリかな・
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2018年4月 9日 (月)

コナラ

一年中いろいろなシーンをと思っているのですが
なかなか連続的には観察できないのが残念・・・
定例の観察会で雄花と雌花を撮影したので過去の
ものと繋げてみました。

紐状に垂れ下がったものが雄花です。(2018年4月7日)
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こちらが雌花(2018年4月7日)
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拡大すると花粉が付いていいるのがわかります(2018年4月7日)
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開きかけの雄花(2018年4月7日)
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開ききった雄花(2018年4月7日)
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葯が裂けて花粉がこぼれます(2018年4月7日)
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雌花(2015年4月17日)
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雌花(2017年4月27日)
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雌花、もう果実?(2015年5月4日)
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果実(2017年6月4日)
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果実(2017年6月20日)
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ドンぐりらしくなってきた(2015年8月8日)
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