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小平ふるさと村

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江戸東京建物園

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甲虫1(ゾウムシ)

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2020年8月

2020年8月24日 (月)

ヒトスジシマカ

あのかゆみと病気をうつさなければ少しは分けてあげても良いのだが・・・。

 

手の甲にとまりました。

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18秒後:一生懸命吸っているようです。

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38秒後:腹がふくらんできました。

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58秒後:ますますふくらんできました。

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1分13秒後:このあと去って行きました。

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2020年8月22日 (土)

『花と昆虫、不思議なだましあい発見記』その4・トウモロコシ

『花と昆虫、不思議なだましあい発見記』が文庫本で再出版されました。

なんど読んでも新しい発見があります。トウモロコシ編は900字余りの

文字と数枚のイラストで花の構造や受粉の仕組み簡潔に描写されています。

この中の花粉の大きさが気になって・・・撮影してみました。

 

トウモロコシの雄花と雌花は別々の穂につき、雄花が先熟します。

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雄の穂は茎の先端につきます。

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雌の穂は葉のわきにできます。

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雄しべは長い柄を伸ばして吊下がります。

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雄しべの先端には穴があいていて花粉を撒き散らします。

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先端の穴に花粉がみられます。

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大きく裂いてみるとたくさんの花粉があります。

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雌しべはたくさん毛のようなものがあります。

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雌しべにたくさんの花粉がついています。

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葯の大きさは6㎜程度。

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たくさんの丸い花粉。

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トウモロコシの花粉は風媒花では大きく0.1㎜程度。

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下記を参考にしました。

ちくま文庫『花と昆虫、不思議なだましあい発見記』
文:田中肇 絵:正者章子

 

2020年8月 2日 (日)

今日出会ったむしたち

やっぱりむしを追っかけてしまいました。

観察仲間と一緒のT.Kさんに久しぶりお会いしました。

 

ちいさいものはかわいい。

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オオチャバネセセリの幼虫。

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アカハネウンカ。

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アカイリトリノフンダマシ。

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黒色化したシロオビトリノフンダマシ。

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ツノトンボここで見たのははじめてかな?

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