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暖かくなるからと久しぶりの”ギボッチ”相変わらず出会いは少ないが・・・。
擬木の支柱と横木の間の隙間に何かもぞもぞ動くものが、何かと思って
ひっぱりだすと・・・。
ヤツデの葉っぱ裏にはヒメヨコバイもたくさん見られます。
今年は種類も数も少ないような・・・。
カシヒメヨコバイ
ベニヒメヨコバイ
シロヒメヨコバイ
アカヒメヨコバイ
ホシヒメヨコバイ
ミドリヒメヨコバイ?
見かけることが多くなったクロスジホソサジヨコバイ今年はいつもの
年よりすくないかなぁ・・・。
めす
おす
幼虫
こんな所にアヤトビムシの一種がいました。
めくってみないと葉っぱ裏には何がいるかわかりません。
この葉っぱは当たりでした。
①ハモグリガの一種
②ツヤコバチの一種
③ヒメコバチの一種
④コガネバチの一種
⑤コガネバチの一種
⑥ヒメコバチの一種
⑦ヒメコバチの一種
⑧ツヤコマユバチの一種
今年は葉っぱ裏がべたべたするような場面がみられない。
ヤツデキジラミが凄く少ないなぁ・・・。
脱皮殻
甘露まみれの幼虫
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