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小平ふるさと村

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江戸東京建物園

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甲虫1(ゾウムシ)

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    現在59種類?

甲虫2(ハムシ)

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甲虫3(カミキリ・タマムシ)

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カメムシ

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トンボ

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2025年3月

2025年3月30日 (日)

コノデカシワの珠孔液(受粉滴)

観察会で気になってコノデカシワの珠孔液(受粉滴)

 

Dsc_1994

こちらは珠孔がみえる

Dsc_1891

葉の先端に雌花がみえる

Dsc_1888

雄花は葉の真ん中、雌花は周辺に

P3200125

 

P3200123

2025年3月28日 (金)

南高麗のむし

22日に観察仲間と南高麗へ

 

初見のコマダラウスバカゲロウの幼虫

Dsc_1948

よく見ると・・・

Dsc_1951

ハネカクシの仲間

Dsc_1960

ベニヒラタムシ

Dsc_1968

ヒラタケスキスイの仲間

Dsc_19631

ヒメマキシムシの仲間?

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指摘でていせいします:クサカゲロウヒロズコガの仲間の幼虫

Dsc_1980

このクモが多かったのですが何クモ?

Dsc_1946

 

 

 

 

2025年3月26日 (水)

シダの前葉体

先月の観察会から気になった奴!

 

前葉体と胞子葉

Dsc_1739

前葉体

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前葉体と胞子葉

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前葉体と胞子葉

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シダの生活史

図鑑やSNSでも調べましたが凡そみな同じような図でしたので参考にして下図のシダの生活史の図をかいてみました。
成熟した胞子嚢から胞子が出て発芽し前葉体となり造卵器・造精器できる。
造精器は熟成すると雨水で精子が水の中を泳ぎ他の造卵器に泳ぎ着き受精する。
造卵器は一か所が受精するとほかの造卵器は他の精子を受け付けなくなる。造卵器、造精器は成熟の時期がずれ自家受精しない仕組みもあるようだが種によっては自家受精するものもあるようです。
初めてシダのことを調べてみたので間違っているかもしれませんのでご指摘をお願いします。

参考:日本野生植物シダ編 平凡社 園芸植物大辞典シダ 小学館
    野外観察ハンドブック シダ植物 全国農村教育協会

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2025年3月25日 (火)

ビロードツリアブ

いよいよ出番です。

やっぱり撮影してしまいます。

 

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2025年3月18日 (火)

エゾスナゴケ

お寺の石にきれいなコケが・・・

 

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