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小平ふるさと村

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    画像があります。

江戸東京建物園

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    案内文と画像があります。

甲虫1(ゾウムシ)

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    現在59種類?

甲虫2(ハムシ)

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    現在54種類?

甲虫3(カミキリ・タマムシ)

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    カミキリ40種類? タマムシ11種類?

カメムシ

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    現在カメムシ60種類? カスミカメ8種類? サシガメ7種類?

トンボ

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    現在33種?
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その他のむし

2022年3月 5日 (土)

マルトビムシの一種

久しぶりの出会いでした。

 

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2022年2月12日 (土)

トビムシの一種

こんな所にアヤトビムシの一種がいました。

 

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2021年4月11日 (日)

オケラ

田舎では見ていたが東京ではじめてかなぁ

掌に捕まえた感触は小さい頃を思い出せる。

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2021年2月17日 (水)

小石川植物園でもめくってみました

ヤツデがあるとついめくってしまいます。

 

やっぱりここでは種類が少ない。一番はこれ・・・

めくるとクロスジホソサジヨコバイの幼体だらけ‼

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メス

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オス

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2番はヤツデキジラミ

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ヤツデキジラミ成体

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これもどこでもいるウロコアシナガグモ

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こちらもよくみるヨコバイ

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チャタテムシの幼体

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コナカゲロウの繭

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コナカゲロウの幼体

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やっとみつけたヒメコバチの一種

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2021年1月17日 (日)

擬木ウオッチ

昨日は今年はじめての擬木ウオッチ、暖かくてよい観察日和だったが

収穫は全くなし、それでも・・・。

コミミヅクの幼虫

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ヨコバイの仲間?

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クサカゲロウ

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フュシャクの一種

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一番の収穫は、久しぶりにお会いしたA氏でした。しばらく近況(昆虫たち)を

お聞きしました。やはりだいぶ少なくなったようだ。

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2020年8月 2日 (日)

今日出会ったむしたち

やっぱりむしを追っかけてしまいました。

観察仲間と一緒のT.Kさんに久しぶりお会いしました。

 

ちいさいものはかわいい。

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オオチャバネセセリの幼虫。

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アカハネウンカ。

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アカイリトリノフンダマシ。

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黒色化したシロオビトリノフンダマシ。

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ツノトンボここで見たのははじめてかな?

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2020年3月22日 (日)

春の虫たち

玉川上水駅から鷹の台駅まで玉川上水沿いを歩いてみました。

春の花を目指していたのにいつのまにかギボッチになってしまいました。

さてどこにいるでしょう?

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ここです。

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ヨツボシチビヒラタカミキリ

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ノミゾウムシの一種

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コゲチャホソクチゾウムシ

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トビナナフシの幼虫 修正:ナナフシモドキの幼虫

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トラフコメツキ

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ヒメアカホシテントウ

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2018年12月13日 (木)

コカゲロウの一種

日曜日の定例観察会で・・・。
この季節ヤツデをみるとどうしても葉っぱを
めくりたくなります。
ターバン眼は何度みても不思議です。

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2018年3月 9日 (金)

三番瀬

さそわれて三番瀬・・・海岸にはめったにいかない、三番瀬は初めて
いきました。


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もの模様はリップルマーク(漣痕)というのだそうです。
波のがそのまま砂に転写されいるようです。
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よく見ると漣痕に所どころに穴と丸められた砂粒が
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コメツキガニの仕業だそうです。
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丸めた砂団子と区別が付かないコメツキガニ。
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本当にゴキブリのように素早いフナムシ。
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アカクラゲ。
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ミズクラゲ。
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こちらもミズクラゲ?
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ヤドカリ。
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こちらがメインのシミコクラゲ。
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環境学習館の館員の方が見せてくれた???ホヤ(名前を忘れてしまいました。)
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「ワレカラ」古今和歌集にも詠われていたそうです。
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2017年3月11日 (土)

コカゲロウの一種

去年もこの時期に出会ったコカゲロウの一種、なんど見ても
不思議な眼・・・。

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ターバン眼。
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こらは抜け殻のようだ。
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