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植物

2017年6月15日 (木)

ユウゲショウのこと

ユウゲショウの雨滴散布、梅雨の雨でユウゲショウの種子が
こぼれてきます。

この動画は215年6月7日のものです。少し早めていますがたっぷり水を吸うと
果実が開いてくるのが目視できます。
">

完全に開くと。
Dsc_8693

雨が降り充分に水分を含むと果実が開きます。雨が上がり乾燥すると
果実は元に戻ります。
Cimg2118

種子
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ヒザキツキミソウのようにこちらもスカーフが・・・。
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ヒザキツキミソウよりちょっと地味なスカーフ?
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はなのつくりはヒザキツキミソウにそっくり。
Dsc_6011

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2017年6月13日 (火)

ツタバウンラン

通勤途中、気になっていろいろ眺めているとすっかり
怪しいおじさん・・・でも花の後がきになってしまいます。

絡みついているツタバウンランを捲ってみると・・・。
P5230004

果実がびっしり・・・。
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こんな果実。
Dsc_5899

果実を切ってみると。
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果実が熟すると、2室に分かれている弾けて種がこぼれる。
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黒い種子が覗いてる。
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種子。
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花冠は仮面状の唇形で
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前はゴマノハ科だったのがオオバコ科 ツタバウンラン属
P4253301


P4253298

こんな場所にも。
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2017年6月 7日 (水)

レンゲソウ(ゲンゲ)について

あっというまに梅雨の季節になってしまった。
ツツジに続いて『花と昆虫、不思議なだましあい』
よりレンゲソウを撮影してみました。

たくさんのミツバチが蜜を求めて巡っています。
Dsc_3825_2


Dsc_3845_2


旗弁のもとのほうに頭を押しこみ、後ろ脚で下側の4枚の花弁を押し下げる、
舟弁の中から雄しべと雌しべの柱頭がミツバチの腹面をこする※
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花の各面
01

翼弁、舟弁を押し下げると。
02

レンゲソウの花の構造※
2

10本の雄しべのうち9本が円筒状になっていて、筒の上側は合
していない・・・・残る1本の雄しべが・・隙間を広くして、ハチが蜜を
吸うときに口を差し込みやすいようになっている※
Dsc_1964

上記を拡大したところ。
Photo

レンゲソウの果実
Dsc_9688

熟した果実
Dsc_9689

果実の断面
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種子
Dsc_7819

下記を参考にしました。
※印 文章は一部抜粋、画像はイラストと同じレイアウトにしています。
講談社『花と昆虫、不思議なだましあい発見記』
文:田中肇 絵:正者章子


2017年6月 5日 (月)

ヒルザキツキミソウ

ヒルザキツキミソウはアカバナ科マツヨイグサ属の多年草


Dsc_3777

花弁4枚、雄しべ8本、雌しべ1本。
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ガクは先端がつながりストライプのネッカチーフを巻いているよう。
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ガクは4枚
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多くのガクはネッカチーフになっている。
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ツボミの状態、側面。
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ツボミの状態、正面。
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果実はなかなか見つけられなかった。
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2017年6月 2日 (金)

カルミア(アメリカシャクナゲ)のこと

カルミアはやはりツツジの仲間でした。 5月11日「ツツジのこと」に掲載したように
花のつくりは 基本的に同じでした。 雄しべの先端の葯はは花弁の窪みに収まっています。 Dsc_5265_2

花粉を送粉者に付けるやりかたはユニークです。 雄しべは飛来した昆虫などの刺激を
受けると 窪みから外れ葯から花粉を飛ばします。

先端の葯が窪みに収まっているようす。 006_2

窪みから外れて雌しべ周りに・・・。 Dsc_5087_2

雌しべは15㎜程度、雄しべは14㎜程度。 Dsc_5606_2

葯の先端には孔があいていて粘着糸のある花粉を飛ばす。Dsc_5601_2

花の断面。
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花粉が出た葯、ツツジと同じようになっている。 004_2

やや開いた花弁、矢印の突起の位置に葯がある。 001_2

こちらは蕾、葯はやはり花弁の突起部にある。 002_2

葯はどうやって花弁の窪みに収まるのか?窪みに向かって 雄しべが伸びる。
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カルミア < カルミア属 < ツツジ科 Dsc_3417_2

金平糖のような花。
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2017年5月31日 (水)

ツルカノコソウ

ツルカノコソウ < カノコソウ属 < オミナエシ科
花はほぼ終わってしまったけど羽根を四方に開いたような冠毛が印象的だ。

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この冠毛で果実は風によって運ばれる。
Dsc_5423

冠毛のもとはどうなっているのだろう?
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花弁が離れた後は・・・
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冠毛(ガク)は内側に巻き込んでいる。
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横からみると・・・。
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内側に巻き込まれている冠毛(ガク)が伸びてくる。
Dsc_3075

横からみると・・・。
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開ききると風を受ける為の美しいデザイン。
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花弁は5枚、雄しべ3本、雌しべ1本柱頭は3つに分かれる。
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ツルカノコソウの花。
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こちらはカノコソウ。
Dsc_3476

ツルカノコソウの全体。
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ツルカノコソウの果実は片面には1つの稜もう片面には3稜がある。
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ツルカノコソウのつる「走出枝」。
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走出枝は→の位置まで広がっている。
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2017年5月11日 (木)

ツツジのこと

だいぶ前に読んだ本を読み返してみました。
いま読み返してみると興味深いことばかり書かれていたのですね。
書かれた方が観察したものを自分でも見てみたい!
自分の五感で感じてみたい!ということでツツジに挑戦してみました。

八国山のヤマツツジ
Dsc_3915

花粉を運ぶのはアゲハチョウの仲間達。
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雄しべは5本、葯は先端に2個の穴がある。
Dsc_0599

葯には蓋がなく白い花粉がみえる。
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つぶつぶの白い花粉は粘着糸につづられる。
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花粉が出て空っぽの葯。
005

ほかのツツジの仲間の葯、こりらは園芸種の為か形が不揃いのものが多かった。
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ツツジの蜜は、Ω型になった筒の奥、ここに口吻を差し入れて蜜を吸う。
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チョウはY字形のシワの周囲にたくさんの色の濃い斑点があるところを目印にやってくる。
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ほかのツツジの仲間。
007

雌しべ。チョウがあまり訪れない為か花粉が付いていないものが多かった。
Dsc_0598

下記を参考にしました。
講談社『花と昆虫、不思議なだましあい発見記』
文:田中肇 絵:正者章子

2017年5月 3日 (水)

イロハモミジ

普段はあまりじっくりみないモミジの花・・・雄花と両性花が混在する。
がく5、花弁5、雄しべ8、雌しべ1

雄花
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雄花、横から
Dsc_0058

葯からまだ花粉が出ていない
Dsc_0053

両性花、雄しべがあるが、雄花の雄しべと比べて葯が小さく、裂開しないまま終わる。
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横から
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上から
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雄花と両性花
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2017年4月30日 (日)

マツの雄花と雌花

ワイワイ学校作品展のカラマツの雌花にそっくりな
マツの雌花・・・同じものを見たかったけどこれも
面白い。

雌花
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こちらは雄花
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雄花の横断面
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雄花の縦断面
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もっと拡大すると
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雄花と雌花
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P4293391

2017年4月28日 (金)

ゼンマイの胞子葉

ゼンマイは田舎でよく見ていたが胞子葉はオトコゼンマイと
言ってこれは採ってはいけないといわれた。
何故なのだろう・・・??

若い胞子葉
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胞子葉が開いてくると
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下部の方から順に胞子が飛ぶ
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胞子が飛んで出た茶色になった胞子葉
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こちらは栄養葉
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栄養葉と胞子葉
Dsc_2507

葉が展開した栄養葉と胞子葉
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