カナムグラにカシルリオトシブミがいました。この季節に出会うのは
初めてです。
竹の柵を見ていたらセイボウが飛んできた。とにかく撮影せねばと・・・
動きが速い、少しもじっとしていてくれない。
お尻をしっかり確認したかったのだが・・・ムツバでいいかな?
小金井公園から野川へママチャリでぶらり・・・
カクレミノの花にむしたちがたくさん集まっていた。
イチモンジセセリがたくさんいました。
イチモンジセセリ
花には蜜がたくさん
アカスジツチバチ
キンバエ
クマバチ
クロヤマアリ
??ハエ
ツマグロキンバエ
ナミテントウ
キイロスズメバチ
ヒメトラハナムグリ
キタテハ
ベニモンツノカメムシ
コアオハナムグリ
ナガメの卵は先日出会いましたが今回は寄生蜂もいました。
田舎では見ていたが東京ではじめてかなぁ
掌に捕まえた感触は小さい頃を思い出せる。
花外蜜腺、いろいろな説明があるが自分中ではなかなか腑に落ちない。
でも不思議な魅力がある。今回はヘチマです。
ママチャリで野火止用水ぶらり、ニガキの樹皮の上に
ハラグロオオテントウを発見。
イスノキの花は花序の上部に両性花、下部に雄花がつく。
上部に両性花、下部に雄花
両性花
雄花
ユウゲショウの雨滴散布、梅雨の雨でユウゲショウの種子がこぼれてきます。
この動画は215年6月7日のものです。少し早めていますがたっぷり水を吸うと果実が開いてくるのが目視できます。">
完全に開くと。
雨が降り充分に水分を含むと果実が開きます。雨が上がり乾燥すると果実は元に戻ります。
種子
ヒザキツキミソウのようにこちらもスカーフが・・・。
ヒザキツキミソウよりちょっと地味なスカーフ?
はなのつくりはヒザキツキミソウにそっくり。
明けましておめでとうございます。
ぼーっとしたまま新年を迎えてしまったが、こんな小さなが咲いていました。 ナギイカダ(梛筏) ナギイカダ属 ユリ(キジカクシ・クサスギカズラ)科 常緑小低木・雌雄別株
ナギイカダで葉のように見えるのは,仮葉枝(かようし)と呼ばれ、 本来の葉はごく小さくて鱗片状だそうだがどれかはよくわかりません。
花は軸側(枝側)に付く。雌花
枝には多数の溝がある。
花被片は6、外側の3枚の方が幅が広く、内側の3枚は、幅が狭い。
紫色の部分が柱頭、その下が子房
参考:筑波実験植物園・ 小石川植物園の樹木
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