いつも観察に行く場所ではときどき見かけるがここでは初見。 しかもハクウンボクでも今回が初見でした。
8日の日曜日、ユキザサの赤い果実がとてもきれいでした。
種子はこんなでした。
4月に他の場所で見た花。
日曜日にベテランの方々のお供で・・・初見のフトボナギナタコジュ。 ナギナタコウジュに比べて花穂は太く、葉も幅が広い。
葉の表。
葉の裏、油点がみえる。
拡大すると。
9月の上旬に誘って頂いて、初めてアケボウソウを見ました。ずっと気になっていた蜜腺をやっと見ることができて・・・。
もう何匹かアリがいるようです。
またなんで蜜腺がここなのか、他にあるのも不思議ですが・・・。
アリはシベリアカタアリかな?
ここにアリを呼び寄せるのは何故でしょうねぇ。
ガードマン?でもなにからなにを守るのでしょうね。
花粉媒介にはやくにたたなさそう、誰が花粉を媒介するのかな?
こちらはミゾソバにいたオオアオゾウムシ、擦れた 跡もなくなく綺麗な個体だった。
ここまできてまで葉っぱをめくることはないのだけど やっぱりめくってみたくなる。 キイチゴの葉裏にはサルゾウムシの仲間・・・ キイチゴトゲサルゾウムシだろうか?
わざわざ遠出してまで撮影することはないと思うけど やっぱり撮影してしまします。 2012年8月21日・2013年8月6日、夏のむしですね。
なかなか正面から撮らせてくれない。
ちょっと寄り目が愛嬌。
アリジコクに捕まる獲物はとても多いとは思えないけど どうなんでしょうねぇ・・・。
ツノトンボの幼虫にそっくり!
仲間に連れってもらい初めてみたツノトンボの卵と幼虫。 成虫は赤の他人トンボに似るが幼虫は同じ仲間のアリジコク、 ウスバカゲロウの幼虫にそっくり。 (オオツノトンボの成虫2015年6月15日・20013年6月2日)
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